無料AIツール集

JSON整形無料・登録不要

乱れたJSON文字列を見やすく整形・フォーマット。構文エラーの検出機能付きで、API開発やデバッグに重宝します。

シェア
最終更新:
所要時間: 約1分
編集: Free AI Tools JP 編集部

良いJSON整形の判断基準

APIのレスポンスや設定ファイルのJSONが読みにくいとき、構文エラーの原因を探したいときに使います。整形結果が出たら、下の基準で「正しいJSONになっているか」を確認してから次の作業に進みます。

  • 末尾カンマやコメントが残っていないか

    JSONの仕様では、最後の要素の後ろのカンマ(末尾カンマ)とコメントは認められていません。プログラムのコードからコピーしたデータに混ざりやすいので、エラーが出たらまずここを疑います。

  • キーと文字列がダブルクォートで囲まれているか

    JSONではキーも文字列も "(ダブルクォート)で囲む決まりです。シングルクォートやクォート無しのキーは、プログラムのコード上では通ってもJSONとしてはエラーになります。

  • エラー表示が出たら1か所ずつ特定したか

    構文エラーは、カンマ抜け・括弧の閉じ忘れ・クォート抜けが定番です。1か所直すと次のエラーが見えてくることもあるので、表示された位置の手がかりから順番に潰していきます。

  • 整形の前後でデータの中身が変わっていないか

    整形が変えるのは改行とインデント(見た目)だけで、値そのものは変わらないのが正常です。値や件数が違って見える場合は、コピーの欠落など貼り付け側の問題を疑います。

  • 扱っているのが標準のJSONか、コメントを許す拡張形式か区別したか

    開発ツールの設定ファイルには、コメントを書ける拡張形式のものもあります。それらは標準のJSONとは別物なので、どちらの形式を扱っているかを意識して使い分けます。

  • 機密データを貼る前に所属組織のルールを確認したか

    APIのレスポンスには認証トークンや個人情報が含まれることがあります。外部のツールに貼ってよいデータかどうか、所属組織のルールを先に確認します。

ありがちな失敗例(NG → 改善)

NG{"name": "太郎", "age": 30,} のように最後の要素の後ろにカンマを残したまま貼り付けてエラーになる。

改善最後の要素の後ろのカンマを消してから整形する({"name": "太郎", "age": 30})。

JSONの仕様では末尾カンマは認められていません。プログラムのコードからコピーすると混ざりやすい代表例です。

NG{name: '太郎'} のように、キーをクォート無し・値をシングルクォートのまま整形にかける。

改善{"name": "太郎"} のように、キーも値もダブルクォートに直してから整形する。

プログラムのオブジェクト記法とJSONは似ていて別物です。JSONはキー・文字列ともダブルクォートが必須です。

NG長いレスポンスを途中までしかコピーせず貼り付けて、「括弧が閉じていない」エラーで延々と悩む。

改善コピー元で全選択してから貼り付け、先頭の { と末尾の } が対応しているかを先に確認する。

貼り付け時の欠落は構文エラーの定番原因です。中身を疑う前に「全部貼れているか」を確認すると早く解決します。

JSON整形の使い方

  1. 1整形したいJSONデータをテキストエリアに貼り付けます
  2. 2「変換する」ボタンをクリックします
  3. 3インデント付きで整形された結果をコピーして利用します

JSON整形の例文・サンプル

JSON整形例

入力例
{"name":"太郎","age":30,"skills":["JS","Python"]}
出力例
{
  "name": "太郎",
  "age": 30,
  "skills": [
    "JS",
    "Python"
  ]
}

よくある質問

JSON整形は無料ですか?

はい、完全無料でご利用いただけます。会員登録も不要です。

スマートフォンでも使えますか?

はい、スマートフォン・タブレット・PCなど、ブラウザがあればどのデバイスでもご利用いただけます。

入力したコードやデータは安全ですか?

はい、入力データはブラウザ上で処理され、サーバーに送信されません。安心してご利用ください。

📘 関連ガイド記事

関連ツール

JSON整形について

JSON フォーマッタが解決する課題

API レスポンス・設定ファイル・データベース出力などで JSON データを扱う場面は、Web 開発・データ分析の現場で頻繁にあります。しかし圧縮された1行 JSON や、改行・インデントが乱れた JSON は人間が読めず、ミス特定や構造把握に時間がかかります。本ツールは入力された JSON 文字列を整形(インデント付き)したり、逆に最小化(minify)したり、構文エラーがある場合は箇所を指摘します。Web開発・データ分析の現場で日常的に使えます。

こんなシーンで使えます

【1. API レスポンスの読解】1行に圧縮されたJSONレスポンスを整形して、ネスト構造とフィールドを把握できます。

【2. 設定ファイルの検証】package.json、tsconfig.json などで構文エラーがないか確認できます。

【3. データの最小化】サーバー転送容量を減らすために、整形済みJSONを minify したい時に使えます。

他の方法とこのツールの違い

VSCode などのエディタにもJSON整形機能はありますが、ブラウザでサクッと確認したい時に開くのは手間です。Postman などのAPIクライアントでも整形できますが、特定のレスポンス確認のためだけに開くのは過剰です。本ツールはブラウザ内で完結し、サーバー送信なしで瞬時に整形できます。会員登録もログインも不要です。

よくある失敗と注意点

1つ目の失敗は、JSON5 や JSONC(コメント付きJSON)の構文を正規のJSONとして扱うことです。標準JSONはコメントを許可していません。コメント付きJSONを整形したい場合は、別のツールを使ってください。

2つ目は、エンコードの問題です。Shift-JIS などのエンコードで保存されたJSONはエラーになる場合があります。UTF-8 で扱うのが原則です。

3つ目は、機密データの取り扱いです。本ツールはブラウザ内処理ですがメモリ上にデータが存在するため、極めて機密性の高いデータはオフライン環境のローカルツールを推奨します。