無料AIツール集

CSV ↔ JSON 変換無料・登録不要

CSV と JSON を相互変換。Excel エクスポートの CSV を API 連携用 JSON へ、API レスポンスを Excel 取込用 CSV へ即変換。TSV / セミコロン / パイプ区切りにも対応。

シェア
最終更新:
所要時間: 約1分
編集: Free AI Tools JP 編集部
💡 使い方のヒント
  • 1 行目をヘッダーとして扱います(CSV → JSON 時)
  • カンマ・改行・ダブルクォートを含む値は自動で引用符付き出力(RFC 4180 準拠)
  • TSV(タブ区切り)も区切り文字で選択可能
  • JSON は配列 [...] 形式が必須(オブジェクト単体は不可)
  • すべてブラウザ完結(入力データはサーバーに送信されません)

良いCSV ↔ JSON 変換の判断基準

表計算ソフトで扱うデータ(CSV)と、プログラムやAPIで扱うデータ(JSON)を行き来するときに使います。変換結果が出たら、下の基準で「文字・型・列が崩れていないか」を確認します。

  • 日本語が文字化けしていないか(文字コードを確認したか)

    表計算ソフトから書き出したCSVは、文字コードがUTF-8でないことがあり、日本語の文字化けの定番原因になります。化けた場合は、書き出し時にUTF-8形式を選び直します。

  • 区切り文字は合っているか

    CSVはカンマ区切りが基本ですが、タブ区切りやセミコロン区切りのファイルもあります。変換結果が1列にまとまってしまう場合は、区切り文字の設定を見直します。

  • 先頭ゼロが消えていないか

    郵便番号や商品コードなど0で始まる値は、表計算ソフトで開いた時点で数値扱いになり、先頭のゼロが消えることがあります。変換の前後で桁数が合っているかを確認します。

  • 値の中のカンマ・改行が正しく扱われているか

    住所や備考欄にはカンマや改行が入りがちです。CSVではそうした値を引用符で囲む決まりがあり、囲まれていないと列がずれます。変換結果の行数・列数が元データと一致しているかを確認します。

  • 1行目をヘッダー(項目名)として扱えているか

    CSVからJSONへの変換では、1行目の項目名がそのままキーになります。1行目にデータが入っていると、その行が項目名として消費されてしまうので、先頭行の中身を確認します。

  • 名簿などを貼る前に所属組織のルールを確認したか

    CSVには顧客名簿など個人情報が含まれがちです。外部のツールに貼ってよいデータかどうか、所属組織のルールを先に確認します。

ありがちな失敗例(NG → 改善)

NG郵便番号 0123456 を表計算ソフト経由でCSV化し、123456 になったままJSONに変換してしまう。

改善該当の列を文字列(テキスト)形式にしてから書き出すか、変換後に桁数が合っているかを確認する。

先頭ゼロの消失は表計算ソフトで開いた時点で起きるため、変換ツール側では復元できません。元データの段階で守る必要があります。

NG「ABC, Inc.」のようにカンマを含む社名があり、列がずれたJSONができあがる。

改善カンマを含む値が引用符で囲まれたCSVになっているかを確認してから変換する。

引用符のないカンマは列の区切りとして解釈されます。列ずれは後続の全列に波及するため、その行全体が壊れます。

NG入れ子構造のあるJSON(注文データの中に商品リストがある等)をそのままCSVにして、中身が読めない表になる。

改善CSVにしたい単位(1行=1件)を決めて、平らな構造のJSONに直してから変換する。

CSVは行と列の平らな表しか表現できません。入れ子のデータは「どの単位で1行にするか」を先に決める必要があります。

CSV ↔ JSON 変換の使い方

  1. 1テキストを入力またはペーストします
  2. 2「変換する」ボタンをクリックします
  3. 3結果を確認してコピーします

よくある質問

CSV ↔ JSON 変換は無料ですか?

はい、完全無料でご利用いただけます。会員登録も不要です。

スマートフォンでも使えますか?

はい、スマートフォン・タブレット・PCなど、ブラウザがあればどのデバイスでもご利用いただけます。

入力したコードやデータは安全ですか?

はい、入力データはブラウザ上で処理され、サーバーに送信されません。安心してご利用ください。

関連ツール

CSV ↔ JSON 変換について

CSV ↔ JSON 変換が解決する課題

業務でよくある場面: Excel から CSV エクスポートしたデータを API に POST するため JSON 化したい / API レスポンスの JSON を Excel で開きたいため CSV にしたい。手動で書き換えるのは時間の無駄、Python スクリプトを書くのは大袈裟。本ツールは貼り付けるだけで RFC 4180 準拠の正しい変換結果を返します。

こんなシーンで使えます

【1. Excel データを API 連携】顧客マスタ・商品マスタ Excel を CSV エクスポート → JSON 変換 → REST API へ POST。

【2. API レスポンスを Excel 確認】API テスト時の JSON レスポンスを CSV 化 → Excel で開いてデータ確認。

【3. データベースインポート用変換】既存 JSON データを SQL の COPY コマンド向け TSV に変換。

【4. Google Sheets ↔ JSON 連携】Sheets エクスポートの CSV を JSON 化 → GAS / Web アプリで利用。

本ツールの特徴

1. 双方向対応: CSV → JSON / JSON → CSV 両方向に対応。 2. 4 種類の区切り文字: カンマ / タブ(TSV)/ セミコロン / パイプを選択可能。 3. RFC 4180 準拠: カンマ・改行・ダブルクォートを含む値は自動で引用符付き出力。 4. リアルタイム変換: 入力中も即時表示。 5. ブラウザ完結: すべてクライアントサイドで処理。顧客マスタ等の機密 CSV でも安心。

よくある失敗と注意点

1つ目: 日本語の文字化け(Excel 関連)→ Excel デフォルトの CSV は Shift_JIS、本ツールは UTF-8 前提。Excel から保存時に「CSV UTF-8(カンマ区切り)」を選んでください。

2つ目: 値内のカンマで列がズレる → RFC 4180 では値内カンマは `"値,カンマ"` のように引用符で囲む。本ツールは自動エスケープ対応。

3つ目: JSON のネスト構造 → CSV はフラット構造のため、JSON の入れ子オブジェクトは [object Object] と表示されます。フラット化が必要。

4つ目: 数値の自動文字列化 → CSV は型情報がないため、JSON の数値 `30` は CSV の文字列 `30` になります。再度 JSON 化時に型復元はされません(必要なら手動指定)。